島原ゆき

キャリーバックと言うのかどうか、忘れたけれど、暫らく振りに、着替えを入れる。バッグそのものが重たいです。手に持つよりはましでしょう。
 
待ち時間は掛かるけれど、楽だろうと、駅北口まで定期便に乗せて頂いた。  お土産を買って、切符を買って、お昼のおにぎりを買って、どのくらいの時間が掛かるかな?  とに角一人旅はふあんです。  20分も掛かりませんでした。 待ち時間は1時間以上。
木の腰掛は冷たいです。本屋さんに行っても、字の大きいのはありません。バスセンターの中でボンヤリ時間待ち。本当にボンヤリです。
 
何時乗ったか?汽車の旅。海の見える側に座らなかったのは、失敗でした。   無事島原に着きました。
 
沖縄からも、甥嫁の兄夫婦、姉が観光も兼ねて見えるとかで、兄嫁はお昼の支度に、大童です。     8人の夕食も賑やかでした。
 
夜、家の御風呂では大変なので、ホテルの温泉浴場まで、はいりにいきました。  相当の距離を、若い人たちは徒歩(50代ですけれど)
女性軍5人、賑やかな露天風呂でした、耳を澄ませると、波の音もかすかに聞こえます。 月の出も、はじめて見ました。月齢はわからないけれど,大きく美しいお月様です。
詳しく書いたら切り無し。1日目は済みました。