『うたう会』3回目

2月最後。今日は2時から『うたう会』
楽譜も読めないのに、下まで降りる。声を出す事に意義あり、と言うこと。
 
昭和12年の国民歌謡[春の唄]戦争の前だし、若い頃の唄だから知ってはいるけれど、テンポが速く、4番まで歌うと、息切れします。
 
次[花の首飾り]というのは、聴いた事も無かった。昭和43年。唄、タイガースと書いてある。少し年の若い人は、知っているらしいく、ハモったりしていたけれど、私は全然!??でした。 
 
少しばかり調子が外れていても。皆と歌う事は、気分転換になります。で、月2回の『うたう会』に出来るだけ参加することにした。