変化のない生活

何の変化もない生活と言う事は、平穏無事、自分自身は目出度し、目出度し、だけれども、世の中は、刻々変化。
 
悪い出来事ばかりだけれど、目をつむっている訳にはいかない、かといってどうしょうもないことばかり・・・
結局自分の身の回りの事だけに、ウロウロしながら過ごすしかない。
功なり、名遂げる!!?人生にはおよそ縁遠いいけれど、まあ自分なりに、与えられた人生に、素直に、するだけの事は済ませての、残りの余生というものを出来るだけ楽しもうと思っている。   変な文章。書く事あまりないのに、書きたいと思うと、こんな事になってしまいます。
 
さてと・・・19日は、N響と、沖縄の和太鼓に、耳を傾け。
20日の夜は、『華麗なる技の秘密』とかいう、番組に、吃驚しながら、目を凝らして、時間のたつのも忘れた、晩でした。
以前の生活から中々抜けきれず、こんなにしていていいのかなーと思うような気持ちです。
 
それにしても、あの、ヨーヨーの親玉のような!!?物を一本の糸で、自在に操る技は、始めて見る芸、唯、唯、目を見張るばかり。タップも面白かった。まるで、足だけが、動いている様な速さ、この人には、とても及ばないでしょうけれど、昔、夢中になった、フレッド・アーステアーとジンジャー・ロジャース(だったかな?)のタップを思い出した。    

それぞれ皆神業だ。才能も有るかもしれないけれど、矢張り、努力、努力、でしょうね。
 
昨日から(20日)大工さんの息子さんの、ペンキやさんが、屋根の塗り替えに来た事、忘れかけていた、(記録としては、これが一番大事なのにね。)剥すのに、3日位かかるらしい、電気の器具で、剥れるとのこと。今日も、ぶーぶーやって、1日が、暮れた。
私は、八百屋さんにかいものと、パンフレット配り、その他、諸々。