手芸屋さん

昨日は、午後、うたう会。これも、会長さんのご指導です。『みかんの花咲く丘』終戦後直ぐ出来た懐かしい唄です。『忘れな草をあなたに』この2曲を歌いました。勿忘草は、菅原洋一さんの、歌唱が印象深く、歌っていても、違和感というか、歌っているという感じがしなかった。 
 
 
隣組のKさんが知らせてくださって、特売中の手芸材料屋さんに行く。 Kさんが、ここまで、迎えに来て下さった。 Nさんも、買いたいものがあると、一諸に車に乗せて頂いた。
久保泉から、材料屋さんまで相当の距離があると思うけれど、毎度の事ながら、済みません。
 
メモしたものを、ゆっくりさがした。Kさんが又手伝って、探してくださる。何処に行ってもお世話になるばかりです。 ご自分の買い物は糸だけ・・・
ピンキング鋏も、超特価で、手に入れた。もう、いらないと思っていたけれど。手作りの物には、あれば便利です。手芸やさんは、見ると、あれもこれも・・・と、思うけれど、最小限で我慢です。
「暇な時はいつでも行きますよ」と、言ってくださる。  スパーにも寄って下さった。これで当分は、楽しむ事が出来ます。有難う御座いました。
 
刺繍をした、状差しと、探していらしたと言う日本の焼き物の指ぬき、せめてものお礼に、差し上げた。とても喜んでくださって、よかったです。
 
転んで12日目。紫の顎も、判らないほど薄くなって、皆さんから「よかったですね」と、言われました。  他人の顔でも、毎日見ていると、気になるのでしょうか??