17日敬老記念式典

台風予報で、式典は、はがくれの郷のレストランに用意され、理事長さんのお話がありました。お席が近かったのでよく聞こえましたけれど、内容は部分的しかおぼえていません、。その場ではわかったつもりでも、・・・ボケが少しずつ始まったような・・・情け無い。
そのくせ、おひっるは、待ちどうしかった、散らし寿司でるんるんだったのに・・・其れに、お菓子まで頂き。有難い敬老でした。
作品展もはじまり綺麗に飾られた作品は見て回るのも楽しみの一つです。
何日間かの自分だけの時間は、ただ、時間を費やしただけで、キーボードは間違えるし、お脳はボンヤリなるし、いいことはありませんけれど、最大の悩みは、毎週のふまネットに出られなくなったこと。未だに左足が云う事をきいてくれません。   グチッタからと云って、痛みはわかってもらえるものではない。  それぞれ、誰でもそれなりに、抱えているものと、思う。

昨晩からやっと。お食事の後かたずけをするようになりました。随分Yさんの、御好意甘えていました。ただただ感謝です。と同時に心のどこかで(ほっ)です。