15日。従妹3人来佐

絵手紙の上手な従妹から、手紙の度に、佐賀に来たい。  希望だけと思っていたら、本当にやってきました。リーダーは、実行力抜群の母の姉の子。長く何かのボランティアをしているらしい。もう一人は、最長3時間の電話魔。体が弱いのでとても心配でしたけれど、是非逢いたいと来てくれました。はっきりした時間も、あいまいで、少少イライラ。  夕食の手配からホテルの連絡まで、事務所のFさんに、申し訳ない程お世話を掛けました。   こういうとき、自分の世間知らずを、つくずく情けなく思います。ただただ感謝です。
薄暗くなって、やっと到着した従妹達は。苑の立派さと広さにビックリ、狭くて足のおきばもないような我が住まいも,これだけあれば十分。「東京だったらお家賃だけでも大変」と、言はれてしまいました。   お土産に、3人でだしあったとかで、ダウンのベスト。ビックリするように軽い。「お菓子はなくなるけれど,これを着たときは思い出してね」有難う、感謝して着ます。

予約して下さったホテルでの雑談.上京した時のいとこ会は何年前か?
お食事代から送ってくださったタクシー代まで、3人で折半。もうしわけないです。   又くるから元気で居てね」とお別れしましたけれど3人とも80代、遠いいところ有難う御座いました。考えても居なかったいい思い出を、思い出しながら、打っています。限が無い。