暮れ。新年をまたにかけ

2013年最後の1日は、カーペットと床掃除、と言っても、半日でダウン。    後は座ってごろごろで塵取り。掃除は疲れます。    大晦日の海老天そばは大好物美味しく頂きましたけれど、疲れは別。
 

元日の朝は、6時半、朝風呂。初めての経験!! Nさんが、お一人では不自由なさるので、老老介護!??は少し大袈裟ですけれど、お風呂入りのお手伝少ししました。
 
11時半からの式典も恒例です。この時から、足の不自由な方のお世話を少し、たいした事ではないのですけれど、ご本人はとても喜ばれ感謝されて、こちらが、驚いてしまいました。   肢体の自由な者には察する事の出来ない、気持があるのだと思います。    でも、本音を云いますと、気配りということは疲れるものです,これも、年のせいでしょうか?     部屋に入ると、直ぐ、横になりたくなるくせがついてしまいました。   
お昼の御節は美味しかったです。 お屠蘇も、苑長さんから頂き、ご馳走も一人の生活では出来ない事で、有難いことです。獅子舞も賑わせて下さいました。 毎年決まった行事でも、気持が新たになるから不思議なものです。  でも、また、一つ年を重ねるなあー