クリスマスのお祝い
16日
夜。12月の異名『春待月』と、言われる、今年最後のお食事かいがありました。 クリスマスのお祝いを兼ねた催で、メニューは洋風、(フードサービス課)の若い方々が、腕を振るわれた、綺麗に盛り付けられた豪華なご馳走でした。 どれも美味しく頂きましたといいたいのですが。沢山で食べきれずとても残念!! 待望の生クリームたっぷりのケーキは綺麗に頂きました、あー美味しかった。頂いたものは皆美味しかったです。ご馳走様でした。
中庭の芝生には、クリスマスにちなんだ電飾が美しく光を放ち。風邪気味の憂さも、何処かに行ってしまいました。 職員さんのベル合奏。 一同の合唱は、きよしこの夜。苑長さんは英語で、独唱。
何時までも続いて欲しい楽しい夕べも和やかに終わりました。
こういう情景を描くのは難しいです。 まあ好いは、思い出として自分が解ればそれで好しとしましょう。