又、訃報です

朝のお食事から部屋に戻ると、待っていたかのように電話。
 
朝から、何処からかな?    又、訃報です。  夫の弟Tさん。  入院中で、余りお付き合いも無いまま、年賀状以外はご無沙汰でした。    続いてなくなることがあるとよく聞ますし、以前にもそんな経験をしたことがあります。    好いことが続くのならとに角。身内の死は、ショックですけれど、Tさんは間も無く90歳。   夫の兄弟は皆無くなり、奥さん??だけが、残りました。 書くのは一寸憚られますが、二人とも、ただ、生きているだけとのことです。   
生は、死とつながると、わかってはいても、気は落ち込みます。  でも、何れ、わが身にも訪れる事。
年の順に、が、一番望ましいのでは無いかしら。
 
今日は、余り楽しくない日記でした。    
 
夜、長男のメールで、好いニュースがありました。  湿った気持が少し晴れました。