29日。音楽と、手品

日曜日。午後からお向かいの桂寿苑で、『ゆうゆうヴィレットコンサート』という催がありました。
はっきりしたいきさつは解りませんでしたけれど、中々来てはいただけないグループだそうで、ラッキーなことです。若いお二人のコンビで,漫談のようなお話をされながら、歌と、マジック。の、楽しい1時間でした。  楽器は、エレクトーンでしょうか?   派手な衣装の歌手の方は、トークも面白く、笑わせられました。      手品も本式で、何時も思うのは、種証を知りたい事ですけれど、何故かナーと思うところに、不思議さと面白みが有るとも思います。      お名前は、大友様、おおたか様と黒板に書いてありましたが、ニックネームは残念ながら聞き取れませんでした。   耳の遠いのは、老化現象で仕方のない事ですけれど、笑う時も笑えない、残念な事です。    
歌は、殆ど知った歌で、面白かったのは、郷のYさんが、楽器!??をもたされ、上手に,おかしく、操られたこと。大笑いでした。    楽しい思いを抱えて部屋に戻りました。   有難う御座いました。