坂の上の雲

第三部が始まりました。昨年のブームが嘘のように今年は此処では何もありません。 あの資料はどうなったのかしら?  皆お蔵入りかな? 時折思い出すけれど、寄贈してあちらも手に渡って、保管して頂ければ.反古にはならないでしょう。それだけでも、申しわけは立つと思います。
多分戦争の場面ばかりだろうと思ったけれど、気にはなるので、早めにお風呂を済ませました。
矢張り戦争ばかり、恐ろしい場面が続きます。   時折出てくる家族の場面に、私が知っている頃の面影が重なって、色々な思い出が蘇って来ます。
 
暫らく振りにSさんのお部屋に伺いました。  積もり積もったお話!??少し大袈裟かな?
車椅子は大変なようです。  お察しします。年を取るということは本当に予期しない事がおこる。其の年齢に近ずかないとわからないでしょう。 途中Aさんが、お芋を持って見えました。 3人で何時までもお喋り、とても楽しかったといわれました。