作品展示と、整体

まだ、何か無いですか」と言われ、洋服2枚と、蝋引きの栞数枚、こんな物展示の対象になるかしら??    後で、恥ずかしくなりました。
配置を考えて、ディスプレイする職員さんも大変な仕事だと思います。
 
2時半、迎えに来て下さった車で整体をして頂く為に、クレールさんにいきました。    稲の穂は、頭を下げ、綺麗に咲いていた蓮の花は、大きな蓮の葉だけが目立っています。田園風景が過ぎると、コンクリートの家並み、いつもの風景です。  朝の涼しさは、日中の暑さを余計感じる。  前の家より、大分長い距離、出迎えは、お気の毒ですけれど、有難いです。 
何時もの整体の他、痛い箇所を話すと、相当きつく、指圧をして下さった。痛いけれど、心地もよかったです。何か云われたけれど、よく聞こえませんでした、多分、年齢的にしかたないようです。
 
西日の強い中、送って頂きました。

郷のホールには活花が沢山飾られていちだんと華やかに成っていました。百歳のNさんのお花もありました。カラオケも歌われるし、貴重な!??100歳。尊敬です。
展示の位置も変わっていました。朝から大変ですね。
送って下さった、Kさんも、楽しそうに見学して帰られました。    お遊びに作った薬缶敷き!??も、何時の間にか飾られていました。(Nさんの仕業??)カラフルは、可笑しく目立っています。