電球交換

昨日は、観劇で出かけたので、電球の交換は、今日になりました。
 
更衣室の蛍光灯は数日前から点いたり消えたり。此処2~3日は消えたまま。
フッと、部屋の豆電球まで消えてしまった。 夜中、是が一番困ります。障害物!??の多いい暗闇。手探り歩行は、危ない危ない。です。
 
脚立を持って、職員さんが来て下さった。   脚立は危ないです、大丈夫かな?? 背の高いAさんは、天上に頭がつかえそう。   手が届くかな?という心配は、小さい私の想像でした。
豆電球の交換は、ラッキーでした。   フードの中の気になっていたゴミを、きれいに掃除出来たことです。   綺麗になったフードを見上げて(ああよかった、一挙両得!??少し大袈裟かな)
 
夕方、Nさんから、冬瓜と、海老の、炊いたのを頂いた。狭いところで、よくなさるなあ、  私は、此処では、せいぜい、果物ぐらいしか、包丁を持ったことがありません。
 
 
16日の観劇は、こんなに、耳が遠くなったのかなと、悲しい思い。
席は近かったのに…端っこだったからでしょうか?    荒ら筋は読んで行ったけれど、台詞のやり取りが聞こえなければ、どうしょうもない。潮時かな?     時には出かけたい。刺激も欲しいのに・・・
何時まで続けられるかが問題です。    昨日は、弘学館前で降りた、パンフレットを持った方もいらした。