家具が着ました

テーブルが入らなかったらどうしょう・・・何度も寸法を測っては、気にやんでいました。 2箇所だから、遅くなっても困るし…これも心配。心配し始めると、何でもが心配になる悪い癖。
どれも、杞憂でした。 
配達屋さんが見えたのは、4時少し前、廊下で梱包が解かれ、運ばれてきたのは、四角い板だけ、 
「あら、足は何処」後から4本の足が運ばれてきました。「ああ、組み立て式ですね」「いまはもう、殆ど組み立て式です。外国から着ますから」と、運び屋さんはいいました。(後で、板の裏を見たら、マレーシャと、片仮名で印刷されていた)  生産国がだんだんコストの安い処に移動していくのかな? 
まあ、そんな事はどうでもいいこと。丈夫で便利に使えればいいです。
 
半年余りだけれど、始めは何と無く違和感。座る生活から、こしかけへ。大袈裟に言えば、周りの家具を、見上げる生活から、見下ろす生活。たった何十センチの違いでも、何と無く雰囲気が違うかっら不思議な物です。
 
とに角、今は、「ヨッコラショ」がなくなって楽になるでしょう。  
 

Nさんの所、まだお帰りにならないので、確認に5階に行きました。
決められた場所に安置!??して、確認を貰ったら、運送屋さんはそれまで、「あとは、そちらで」だそうです。
廊下はかたずいていたので、片側の家具が邪魔にならない場所においてもらって、運送屋さんは帰りました。随分大きな背の高い家具で、上段は踏み台が要りそうです。
 
Nさんの所は、荷物が溢れ、整理も大変でしょう。   個人訪問はあまりしないので、皆さん、荷物の整理をどの様にされているかわからないけれど、荷物はふえていくもの、余程整理上手にならないとね。