七夕の飾り
七夕の飾り作りも、手の掛かる仕事です。 参加する方は、ほぼ決まっている。それぞれの理由で出来ない方たちは仕方ない事ですけれど・・・ それぞれの自由で、。これはまあ、私がとやかくいうことではないでしょう。 折り紙千代紙で、沢山の飾り物が畳の部屋に置かれていました。
今晩、懇親会の後。大きな笹にみんなの手で飾られました。一部分のお手伝いで、どうやって作ったのかな?と思う綺麗な飾りが一杯、それでも昨年に比べれば少ない方とか・・・
毎年同じメンバーで、作るとしたら、手先も、動作も遅くなっていくのだから、新しい、年の若い方たちが、加わらない限り、限界が来るのは仕方ないと思う。 私だってまだ半年、でも、年齢は、参加者のなかでは最高です。 元気が取り得。と言っても、午前。午後のお客様。 其の後の、飾りつくりは疲れました。
飾りつけも途中で帰りました。明日の朝のお楽しみです。
最後まで仕上げた方、お疲れ様でした。すみません。
昨日29日
俳句の会。
ほめて頂く事もあるけれど、上手か下手か、判りません。 これも、頭の体操。でも、この体操は、毎日は出来ない、ふと、頭に浮かんだ事を、急いで書き留めておかないと、忘れてしまいます。
後の推敲も、どちらがいいのか?? でも、皆さんの句、読ませて頂くのも楽しい事です。