急に片付きました。

10日恵比寿で、昨夜から家の前は賑やか。雪がちらほら、とても冷たい日。でも、車は規制され、交通整理もされ、年に一度の賑わいです。不況だとお参りは特に多いいかもしれませんね。
 
寒かったけれど、隣組3軒親しくしていただいた方に、ご挨拶。   病院のK奥様からお餞別にと、綺麗な色のセーターと、カーデガンを頂いた。御世話になったのは、こちらなのに、済みません。母のころからのお付き合いと、言ってくださって、余計この地を離れるのが辛くなります。
 
午後は又、Oさんの車で、グッディとかいうスーパー(食料品を売ってないところ、なんていうのかな?)洋服をかけるパイプや、洗面用具を買いました。此処でも私はうろうろです。
 
材料を持って、家まで送って頂きました。余りにも散らかっている部屋を見て、少し整理、散らかりが、気になる性格のようです。力があるので、羨ましいです。
 
夕方、今度は、留学生日本語の先生Fさん、Oさんの電話で、ホットカーペットを見にいらした。東南アジアから見える留学生は、殆どがカバン一つで見えるとか…「この寒さに震えています」とFさんは、おつしやる。少しでもお役に立てば何よりだと思います。
序に、夫の洋服も「誰かが着るでしょ」と、根こそぎ!!?持って行かれた。 礼服、ダブルのスーツ。殆ど着ていません。   カメラ屋だった夫はスーツなんかご縁が無いのに、何故か沢山持っていた。洋服ダンスはすっからかん。綺麗さっぱりという所です。
 
なんとなく、夫の面影が又薄くなったような、名残惜しさもありましたけれど、誰かのお役に立てば、家で、かび臭く埋もれているよりましでしょう。
 
仏様のそばに飾ってあった大きな遺影も、小さな原版!??で、4人一つの額に収めた。
 
 
火災保険の更新も厄介なものです。電話で保険屋さんが話すのも充分納得できませんでした。
来ますというけれど、時間切れは迫る。する事はまだまだ。
 
一部!??引越しも面倒なものです。やれやれ。