冷蔵庫が壊れました

2日に買ったお魚、チルド室に入れておいた分が、あくる日、調理しようと思って取り出したら少々おかしな匂い。「おかしいな、昨日買ったのに…古かったのかな?でも、問屋直送が、うたい文句なのに・・・」まあ、火を通せばいいでしょう。洗って、ペーパータオルで水気を拭いて、から揚げにして食べた、舌平目。味はかわらなかった。一諸に入れておいたお刺身残りの烏賊、色が変わっている。「なんでだろ??」   やっと、冷蔵庫の異変に気が付きました。
 
冷蔵庫が、故障することは、夢にも考えていなかった。何時の物かな?製造年月日を見た。
『91年.1−6月製』と書いてある。17年と数ヶ月。寿命かな?
 
買ったお店は、もうありません。「どうしよう」Oさんから紹介して頂いた電気店。修理に来てもらえるかしら?  不安一杯で、電話。
 
不思議な事に、冷凍室と、飲み物等入れる所は、無事。(この冷蔵庫は、背が低く、横長で、右、冷蔵庫と、野菜室。左、冷凍室、飲み物入れになっています。手が充分届くし、上にも色々物が載せられ、とても便利です)半身不随という事でしょうか。
 
午後、電気屋さん見えて、診断!?「コンデンサーの、故障ですけれど、10年以上経っているので部品がありませんね」と、診察結果でした。
 
何れ、施設に入る時は、買わなければならない物。    施設に電話を掛けてもらって、寸法を聞く。  不備な事は色々あるけれどしかたないです。家でも使えて、施設でもと、適当なのを頼みました。
 
お台所にある、小さな予備用の冷蔵庫は、満杯。お野菜は駄目になっても仕方ないです。
在庫が無かったようで、土曜までお待ち下さいとのこと。やれやれ。
 
 
1年以上待たされて、門のレールを付ける為、昨日は、寸法測り、今日は見積もり。大工さんも来ました。可愛いお孫さんを抱いた奥さんも一諸。    其の間、見えなかったと、言う事です、相変わらず暢気な、だいくさんです。出費が、ダブって、どうしましょう!!
 
嫌だな。重なると、気分的にも、ああ疲れました。