介護保険料

後期高齢者医療被保険者証というカードが来て、数日後、其の保険料についてお知らせ、と云う葉書通知が来た。めくると中身がわかる葉書です。『特別徴収予定の保険料』の通知で、数千円。    数日後、又、封書が来た。『保険料算定の基礎』ややこしい計算。よくわからないけれど、中身の、保険料の数字は、葉書と全く同じ。
 
これだけ収めるとしたら以前より少ない、低所得だから減額かな??有難いな。と、感謝していた。
 
14日年金の前日、又葉書。今度は『年金振込通知書』開いたら、以前の保険料+後期高齢者医療保険料額。小さな印刷で、虫眼鏡を出して、やっと読めた。
「なーんだ、数千円はプラスか・・・」ぬか喜びでした。年金からは、介護保険料。ではプラス保険料は、何でしょうか?
 
何度も同じような通知が来るから余計解らなくなると思う。印刷代だって無駄!??なのに・・・

 
ギリギリ、倹約しているつもりなのに、此処から何を削ろうか??目下思案中です。
 
引かれる保険料というものも、一種の、相互扶助。  何とか生活していけるのだから、我慢しないとね…
高額所得者は、75歳以上でも、3割とか聞いた。年取れば、医療代は掛かるのに、お金持ちでも、うっかり、お医者様にも掛かれないとすれば、お気の毒です。