二度目の眼科行き

時間を見計らって、お昼近く、眼科に行く。
 
朝の涼しさは何処えやら…太陽は、ギラギラ、今日も真夏日かな。
 
 
検査は、この前と同じコース。其の後、ベッドに仰向けで、天井を凝視!?先生の検査は、何だか、私には解りませんでした。
次、看護師さんの、質問。「何処かかかり付けの内科有りますか?」「は?」「内科の先生の診察が要ります」主治医さんは無いけれど、先日、レントゲンを撮って頂いた先生のお名前を言った。先生宛の封筒とプリント2枚渡される。目の手術も、前検査大変です。
お次は血液検査。今年は4度目だ。      右の腕から、3本目の針。途中で、血が、拒否反応!!?
血、無くなったかな??看護師さんが、血管を押しても出て来ない。「済みません、左の腕で」
3本取るのは初めてでした。
無事済みました。立ち上がって、歩いた途端、おかしな感触、2度目の腕から、血がたらたら、腕、ジャッケット、手提げ血染めだ、床まで垂れている。「ひゃー、今度は溢れたー」看護師さん3.4人で、洗ったり拭いたり、一騒動。1時過ぎで、患者さんがいなくてよかった。
 
何事も無かったように、外に出る。目がかすんで歩行不便、帰りはバスと、思っていたけれど、一寸危なそう…   検査の時の目薬「半日ほど、目がかすみますよ」と、言われたけれど、夕方まで翳みっ放し。
仕方ないので、寝てました。
 
Oさんから、電話、何時も、気を掛けてくださる、有難う御座います。
 
長男からも電話。一人でいいと、詳しく話す。
 
とんだ、ハプニングのあった、眼科行きでしたけれど、今日の予定は無事済みました。
何時もより、ながーく感じた一日でした。