縫い始め

29日、「直りましたよ」と、指導にきて下さった人が、ミシンを持ってきた、「直したのですか?」「ええ、専門の人がいますから」「これから、武雄に行きますので、何かあったら電話して下さい」携帯電話番号を書いて、急いで帰った。
 
糸は、完全に通った。何度でも…    これで安心。
でも昨日はミシン仕事は出来なかった。
 
庭の枯れ枝や、伸びすぎた邪魔な枝を、切ったり、トイレの、丁寧掃除をしたり、家事労働と、八百屋さんに買い物で、日が暮れた。
 
30日
新しいミシンの使い初め、種類によって、勝手も違う、いささかモタモタ。刺繍した布を、張り付けて、ご進物用の、小さなエプロン、小さい物は、小回りが効かなくて、案外時間がかかる。
 
おまけに、今日は、長電話3本。簡単そうな、前掛けも、未完成。
 
急ぎの手紙を出しに、堀端を歩いて、少し、足を伸ばして、南堀に行ったけれど、桜は矢張り博物館の方まで行かないと、美しい眺めは、見られないので、引き返した。あそこまでは、少し遠いい。