ミシンの話、続き

「刺繍や、今度のミシンの使い方専門の人をよこします」と言って、昨日、其の店長さんとやらは、帰った。
 
午前中、其の人は来た。「知っている人ですよ」と、言っていたけれど、余り信用してなかったら、以前、刺繍の仕方を教えに来てくれた人だった。「何度か来ましたね」「でも、会社違うでしょ?」「はあ、変わりました、あの人も、前の会社にいた人ですよ」二人とも、前の販売店から、変わった由。     今、訪問販売は、落ち目とか…      それで、みしん工房とか言う会社に、移ったらしい。   ミシンの事なら、機械の事から〜縫い方指導まで、と言う会社のようだ。
 
うたい文句の、糸通しが、何度しても通らない。今の私にとって、之が一番問題なのに…
電話掛けたら、今度は、代表さんとか言う人が来た。糸は、通ったり、通ら無かったり…
 
取り替えますと、もって帰った。     こういう、応答は、好かないし、面倒、疲れる。
 
今日は、やり掛けの仕事をする予定だったのに、刺繍機外すのも面倒で、暫くお休みしていた刺繍のおさらい
コンピューターが指示をしてくれるけれど、解らないところもある。本を見ながら、画面だけを変えて練習。実技!!?は少し。
 
さあ又、する事が増えた。時間がいくらあっても足りない。何かを作ると言う事は、きりが無いけれど、お楽しみでする事だから、急ぐ事も無いけれど、あれもこれも、作りたいもの沢山。