洋裁は、荷物が重たいのが、難。

荷物が重たい、天気予報も午後から雨。傘持参。尚重いけれど、頑張って、バスで、洋裁に行く。
 
サークルの方も、数人見えていた。   新聞社主宰のサークルで、月2回、曜日が違うけれど、時々、このクラスに来る。
 
洋裁学校の生徒さんは、土、日を除いて午前中。     私たちは毎週木曜の午後、卒業は無し。其の名の通り自由科。       毎年、毎年、留年!!?して20年。もう一人+1年。一番仲良しの人。    この方は、洋裁が、一番の趣味で、家は、作品が、溢れているとか…
 
私も、着られる人が居れば譲りたいけれど、この寸法ではね、という体系です。
 

お仲間から、お菓子と、自家製お野菜少し頂く。新鮮なお野菜は、有難いけれど、又荷物が重くなった。おまけに帰りに、洋裁材料屋さんに、寄った。この道は、用事がなければ、通ら無い道。    食料品屋さんに、お豆があったので、少し買った。重くて、もう、歩けない。 
 
仕方無いので、タクシー呼び止める。      この道は、バスも通っていない道です。