宅急便送る

宅急便の荷作りも案外面倒だ。形に合う箱が見当たらず、結局、紙の袋に入れ、手紙を添えて、小さな荷物。
都合が悪いので、品目は食料と書いて欲しいという御要望!?に答えて、有り合わせの、お菓子少少も入れた。
 
又八百屋さん行き。(此処は宅急便も扱っている)     ガラス戸が、がたがた音を立てていたけれど、外に出て、冷たい風に驚かされた、帽子を被って来なかった頭は、髪の毛が踊る、北の角は、立ち止まって風をよけた。明日から又、寒くなるそうだ、と言っても、それが、平年並みとの事。
荷物は、佐賀県内なので明日着く由。退屈なS子さん、首を長くして、待っている事でしょう。
 
 
3時〜4時。ラジオの、ぼやき川柳を聞く、家にいれば、これは、聴き逃さないようにしている、一人で、笑える番組だ。上手に作るなーと、感心しながら、ニヤニヤ、時には声を出して笑ってしまう。選者の先生、アナウンサー、アシスタントの方たちの会話も面白い。ラジオは、仕事をしながらでも、転がっている時も楽しむことが出来る。
 
一休みした後は、お悔やみと、お見舞いの手紙の、下書き!?こういう手紙は、気を使うので、中々書けない、相手の方の、心情も考えないといけないし…     お清書!?は明日。
 

テレビは団塊世代の、討論会で、喧喧囂囂。顔が違うように、意見も、主張もまちまちは、当たり前だと思う。討論会というものは、妥協が無い限り、同感が無い限り、終わりは無いように思う。年寄りには難しい、よく判らないことです。