お悔やみに伺う

クレール魚屋さん見える。何日ぶんかのお魚を買う。お魚、お肉、主菜の心配しなくてもすむ。
 
保険屋さんが来て、手続きがあるので、上がってもらった、仕事はすぐ済んだけれど、その後、延々と雑談。
とても明るく話しやすい人だ。お互いの家庭の事を話し合う。それほど親しい方ではないけれど、そういう方のほうがお互いに話しやすいこともある。コーヒーが大好きとかで、「飲みたくなったら又来ますね」なんて、言って帰られた。2時半、遅い中食を済ませた。
 
次は、整形さん、今日は、どんより今にも降りそうな空、こういう時は、腰が痛くなる、整形さんはしばらくご無沙汰していたのに…
 
昨日買った、お肉、今朝のお魚を、それぞれ調理する。これで4.5日分はあるかな…
 
 
少し早めに夕食を済ませて、隣組の皆さんと、Kさんのお宅にお悔やみにうかがった。今日は初七日で、ご親戚の方々がいらした、お経は終わっていたけれど、亡くなられたご主人もご兄弟も皆、昔は隣組のお仲間、この堀端で育った子供達、それぞれ懐かしそうに、話が弾んだ。我が家の子供たちも遊んで頂いたお兄ちゃん方だ。
ご不幸な席だったけれど、お話はつきなかった。
 
kさんの、長男さんは、東京、次男さんは、アメリカ留学だそうで、一人になられたら淋しい思いをなさるだろうなー。一人住まいの思いは皆同じだと思う。