トマトときゅうりの本

昨日、長男の嫁から【トマトときゅうりの本】を、送ってきた。2冊目のお料理の本。4月に行った時、試食何種類か、食べたけれど、それが、載っているかどうかは、未だ解らない。    トマトもきゅうりも、暖めて食べるのが、体にいいという薬膳のレシビ。今まではどちらも、生食だった。きゅうりに、火を通すなんて考えても見なかった。
トマトの赤、キュウリの緑。色鮮やかな写真が、食欲をそそる。
 
早速、手元に材料のあった一品を作ってみる、豚肉の、下味にお酢を加えるのも味が爽やかに、肉も軟らか、トマトの酸味も私のお好み。    少し季節はずれだけれど今は一年中あるものだから、ここでも手に入る物は、作ってみたい。
 


バスに乗る。
涼しくなったのでバス停まで歩く。バスは、2ヶ月振り、市営が中々来ないので、私営?バスに乗る。目的地が同じならどのバスでも早いほうがいい、50円の差だ、近距離だけに利用するのなら、わざわざ市役所まで行って、千円出して、シルバーバス券貰う事もないなーと、思った。
用事を済ませて、帰りのバスも40分待ち、日差しは未だ強い。町中央は、車の通りも多く、自家用車族を羨ましく眺めて、排気ガスで、咽がからからになるのも、情けない。早めに来た私営に乗る。辻の堂止まりで、貸切だ。
八百屋さんで、だべっていたら、市営が行過ぎた、大抵遅く来る。    市営も赤字とか・・・増発は望めそうもない。
無くなってもこまるし・・・