防災の日

9月になるのを待っていたような今朝の涼しい風、爽やか、思いっきり吸い込む。
210日、そして、防災の日、台風の多いい月だ。
9月1日は、関東大震災の遭った日、防災の日と定められたのは、1959年伊勢湾台風が、契機とか、新聞に出ていて知った。
子供の頃、震災記念日として、一食は、お雑炊又は、梅干だけ・・・だったことを、何となく覚えている。
母の父、即ち私の祖父、が、この震災で亡くなっている。写真でしか知らない祖父だ。
 
昨年、佐賀としては、おおきな地震があったので、身にしみて、災害時の準備、しておけばいいのに、去る物日々に疎し!!?ではないけれど、何もしていない。殆ど被害が無かったせいもある。
備えておく物は、折々、報知されるけれど、買い整えて揃えて置くというのも、面倒なもの。備えあれば、憂いなしというけれど、皆さんどの程度の、用意してるかしら?訊いて見たい。
 
4度目の整体、顔を、しかめるほど、痛いこともあった。「痛くないように」と頼んだのに・・・痛いぐらいでないと、効き目の無い場所もあるらしい。
随分よくなった。整体のおかげかな?
 
骨盤、背骨から首の骨の、模型が置いてあった、身長170相当の骨とか。骨の数は、みな同じ、とすると、私の骨は相当小型だろうなー。