血管が切れる、ということ。

整形さんに行ったので、序に足も見ていただいた。「矢張り血管が切れていたのですね」と言われた。
 
何故か解らない。転んでもいないし、打つてもいない。、朝から洗濯、タイルのブラッシ洗い、おまけにトイレ、便器も綺麗に掃除、ああくたびれた、一休み・・・と思ったら、右足が変に重たい、膝の下が見る見る腫れてきた、何だろう?
おお急ぎ、お隣に駆けつける、待っている間も、どんどん膨らんできた。「内出血のようだけれど、レントゲンも撮ってみましょう」骨は異常なし。一応シップをして頂いて、様子を見る事になった。理由が解らないので、納得いかない。不愉快に考えこんで、1日ゴロゴロ。昨日から、少し働きすぎたかな?狭いトイレを、這うようにして、雑巾がけ、あれ無理だったのかな?でも、いつもしているのに・・・これは15日の、午前中の出来事。
 
16日、お花のレッスンの時、若い生徒さんが、「私もちょっとしたはずみで、足の血管切れたことありますよ」と、話された。そういうことあるんだなー、と、少し納得。老化現象で、血管脆くなっているのかな?とも考えていたけれど・・・
 
今日で五日目、抑えると痛い程度。毎日右足の変色場所が変わる。今日は、足首の下まで紫、其の上は赤ピンク、又其の上はブルー、、なんて書くと、綺麗みたいだけれど、気持ち悪い取り合わせ。
 
頭の血管でなくて、ヤレヤレという事。体調がいいと思って、働きすぎてもよくない。
 
「程ほどに、年考えて・・・」と、お花の先生にも言われた。始めての、しなくてもいい、経験でした。