足湯をしてもらう。

ブログを、開けたり、閉じたり、昼間細かい字の本を読むと、目が持たない。
 
特筆!!?する事があれば無理にでも書くのだけれど、変化の無い毎日。思う事はあっても、年寄りの繰言・・・
 
3時半頃クレールの藤さんが足湯をしてあげますと、入れ物を持って来てくれた。
足が入る程のプラスティックの入れ物にお湯を入れて其の中に、大さじ1の塩、すりおろした生姜(袋に入れる)を入れて、足を暖める。お湯が冷めたら熱いのを継ぎ足して、約30分。足も、そして体までポカポカしてきた。「毎晩したら、足も暖まるし、胃腸も強くなりますよ」と、言われた。毎晩は面倒だな、生姜するのも面倒。でも足も、身体も温まれば有難い。「生姜は、すってお茶袋に一回分ずつ入れて、冷凍しておけば、いいですよ」とも、言っていた。今日の分は、持って来てくださった。とても親切にして下さる。
仕事とはいえ、話相手もして下さるし、親切にしてもらえば、うれしいものだ。