お正月活け花、次男帰佐。

お正月のお花を活けにお隣に行く。    今年最後のレッスン。
外側は、銀、内側は黒という、斬新なデザインの器に、若松、銀と朱色に塗った竹、ミニ葉ボタン、ラベンダー色のスゥイートピー、その他、パラレルに活けた、新春に、相応しい、お正月の花が、お玄関に飾られた。喪中なのに、少し、後ろめたい気もするけれど、美しいお花は気を和ませてくれる。
 
次男が、7時ごろ帰佐するので、八百屋さんに買物、主菜は、頂き物やら、保存食で、久し振りにきちんと、お料理作る。お隣差し入れの、ターキーの燻製や、サラダもあって、ワインのおつまみも、タップリ。親子で乾杯。矢張り、会話のある食事は楽しい。
お小ずかい、そして、皮の綺麗な手袋の、プレゼント。うれしいな。