師走のお掃除。

台風と、お向かいの工事の、余波!!で、あばたの曇りガラスが気になって、3ヶ月余り、庭のお掃除を頼んでいる、御厨さんが、自分が、して上げると、今朝8時に来た。昨晩電話があったので、私は6時半起き、今朝は0度、寒いはず。
 
5部屋のガラス拭きを、頼んだのに、隙間の埃取りから、棚、床の、拭き掃除、次から次に、よく働く事、「奥さんほら、こんな汚れ」恥ずかしいの・・・ダスキン掃除はしても、雑巾がけは、トイレ以外は、数年のご無沙汰。「さあ今度は、台所をしますよ」まるで、自分の家のように、さっさと、勝手に掃除を続ける、こうなったら、もう、お任せ、私は自分の用事をする。窓の外側、お玄関も綺麗に掃除、水もまいて、「暗くなってきたから、今日はこれでお終い、今度は、お風呂場と、トイレ、庭掃除をしますね」勝手に決めて、お茶を飲んで、さっさと、帰ってしまった。
手間賃は、うそみたいな、お値段。この前も、庭掃除は、サービスだった。
70歳前後だと思うけれど、よく疲れないなーと思う程お昼休みを除いて、働きどうし、羨ましい程よく動く、ちっとも苦には、ならないとか。この小母さん!!は、よく、喋り、よく、手も働く、これも、特技かな?。