クリスマスチャリティーの作品

頼まれたミシンをかけた布を、持ってお隣に行く、作品の山に、よくもこんなに、沢山作ったなーと、驚いた、毎日のように通って、若い生徒さんの手作りだ。感心してただ眺めるばかり。今日は佐賀新聞から、取材の方が見えると云うので、一旦家に戻った。暫くして、人数が多いい方がいいと迎えに見えて、また、お隣へ、新聞社の方と先生のお話は一時間以上続いた。ベテランの生徒さんも、質問に、答えていた、若い記者さん(女性)は綺麗な珍しい作品に、興味があるらしく、次々と尋ねてはメモを取る、最後に皆で、作品を持って写真を撮った。新聞に載ると思う。(これは、あまり私は好きでないけれど、仕方がない、結果が、そうなって仕舞ったのだから)
 
出来上がった品物に、ラップをする、其の作業が又大変だ。生の緑を付け加えて、ハート、コーン、ピラミット、20個位ずつ、形の変わった、ラッピングに、苦心惨憺、大事な売り物なので、壊したら大変。私は、殆ど見学。皆さんの苦心の作品にただただ、感心と、脱帽。
 
明日は、我が家の、空き部屋で大きな作品を、作るとの事、どんな物が出来るか、興味深々。