ブログが本になった。

お玄関のブザー、朝から誰かな?宅急便です。大きな郵便物を、サインして、受取った。何処から何だろう。封を切ったら、単行本より少し大きい本が出てきた、うぐいす色がかった淡い、綺麗な色。《ああ、私の日記だ》ページをめくる、自分の書いた物が、本になるなんて、面映い気持ち、先日息子が帰佐した時申し込んでおいたのがもう、出来てきた。早速電話で報告。
書き始めた3月から読み始めた。其のころの事が、甦ってくる、お父さんの日記はつらいけれど、過ぎた日を思い出す事もできるし、手書きでなく、印刷されると言う事も、何となく嬉しい。日にちの間違いや、誤字もあるけれど、それも年寄りのご愛嬌。   本は残るから、いい思い出になる。息子に感謝。   美容院に行く予定が、日延べ・・・。