ストレス溜まること

昨日は午後、クレールさんが、温灸と、足を暖める物を、持って、来てくださった。先日計ったノイロメターの結果もあるので、2人で見えた。其の後、置き薬専門の人も見えて、計、3人、二人共次男と同じ年、面白い人たちで、喋ったり、笑ったり、大賑わい、本当に、滅多にない事で、楽しいひと時だった。勿論、商売の事も、忘れてはいないけれど、こう云うサービスもしてくれると、こちらもつい、乗ってしまう。今日は楽しい日記が書けると思っていたのに・・・歌の文句ではないけれど、ああそれなのに、それなのに・・・。 

夜、幸子さんではなく、小川さんから電話、この方は又電話が長い、自分で幸子さんに掛ければいいのに必ず私にかかってくる、それを、私が幸子さんに伝える、雪子お姉さんも、そうだ。なんで私が、中継所にならなければ、いけないのかな?
最近幸子さんからはあまりかからない、文句云った事も、原因だけれど、具合もよくないようだ。とに角、、お気の毒とは思う。去年の今ごろの、自分の事を考えても、知らぬ顔も出来ない。
小川さんから、電話あったことを、幸子さんに伝える、具合が悪いようで、不機嫌、其の様子を、又小川さんえ、又長々と、電話口。11時、ブログ開けたけれど、書く気にもならない。
 
雪子お姉さんだって、義理とはいえ、妹だ・・・「幸子さんは、私を、嫌っているようだから、電話かけるの、恐い、でも心配だから、どうしているか、貴方に聞くのですよ」又それを、幸子さんに伝える。全く変な話。今日も午前中、長い電話、一々記録していたら、切りないし、楽しくもない。
 
そして、とうとう、夕方、ケアーマネイジャーさんから、入院することになりましたからと、電話、やれやれ、これで、一安心、ほっとする。夜の時間も、自由と、思ったのに、また、小川さんから電話。1時間。