忌明け

一人帰り、二人帰り、3人目も帰り、皆別々の帰宅、そして20日朝、次男が帰って、またひとりになった。
初盆と、忌明けと、一緒の法事は無事済みました。皆の助けをかりて、亡きお父さんの行事!!を一つ済ませた、ホット一息という感じです。
四十九日をすませると、どっと疲れが出てくると、経験者の友達は皆そんなに言うのが、潜在意識みたいに心の中にあったのか、私も今日は一日、ダラダラ過ごして、今日なにしたかしら?なんて考えて夜になった。
亡くなってから今日までの事、色々考えるけれど、そして、書き留めておきたい事もあるけれど、そろそろ彼女からの電話のかかる時刻だし、目もかすんできたので、N響でも聴きながら、待つことにする。