郵便局の人

午前中、郵便局に用事があるので、出かける用意を、していたら、局の人が来た。これから、行くところだと云うと、自分がしてきて上げる、と言う、何か下心がありそう・・・私にとっては、大事な書類なので、断ると「実は外交の仕事で、実績が欲しい」と言う、疑うわけではないけれど、今は何でも疑心暗鬼!!?の世の中。名刺を出して、預かり証(今は便利な印刷機になっている)を置いて「直ぐ来ますから」と出て行った。あら、もう、と思うほど直ぐ戻ってきた。色々な話の結果、銀行振込が、郵便局振込みに、変わった、こんな事の、手数料なんてどのくらいのものか解らないけれど、塵も積もれば山、と、云う事だろうか?汗だくになって、どんな仕事も、大変だ。こちらは、何処で支払おうと同じ事なんだけれど・・・長々と、話をするので、午前中が過ぎてしまった。
午後は、書類を纏めて、表書きを書いて、そのほかお礼の手紙を2通、目がシヨボシヨボ、ああ疲れた、出かける時間がなくなって、晩のおかず、どうしょう。蛋白質!!?が何にもない。仕方ないので、お豆腐と、あり合わせのお野菜の加工ですませた。明日は買出し。