Kさんのお部屋でお喋り
退院なさってからお伺いしていなかったKさんの処に、午後、お邪魔しました。
年齢は少し離れていますけれど,戦中、戦後の東京での生活。共通の話題があるので、お話が弾み、時間の立つのも忘れてしまいました。 此処に伺った時が一番色々お話が出来ます。一つは。佐賀の言葉を使わずに話せる気楽さ!!かも知れません。
もう、今日から4月、早いものですね。 初々しい新入社員さんのテレビが映されます。 これからの日本をになう群像ですね。 頼もしいなー。若いっていいですねー
4月1日、フト、エイプリルフールを思い出しました。 最近話題にもならないなー。一時的なブームだったのかしら。それとも、ばかばかしいからかな? 私が見た限りの、テレビにも、新聞にも見えなかったです。
Oさんから頼まれた、ポットのカバー、考える日にちの方が長かったです。 綿入れの布の、 天上に刺繍をして、脇にネームをつけて、 余り手の混んだことは出来ないので、ただ被せるだけにしました。出来上がればなーんだこのくらいな事。 でも、今の私には一仕事、これでも満足感あります。 それで一区切りついて、Kさんのお部屋にお喋り、ということになりました。