考えたくないこと。考えること

朝から,どんよりと、雪は降ったり止んだり、粉雪と牡丹雪が、入り混じって踊っている,かと、思うと青空。   ご機嫌は好い、とは言えないお天気でした。 
 
K先生のお嬢様が亡くなられたという訃報。    お年を召した先生のお心の中。  打つのも差し控えたい気持ちです。
 
「貴女、何時も何かしているわね」といはれる。   年を重ねて考えることは皆、余り変わりません。
考えたくないから、何か出来る事をを考えて、それに、夢中になるだけ。
 
何か、励まされる、『柴田とよさんの詩』何度読み返しても、何時も新鮮。