家を貸すという事

整体予約の日で、クレールのKさんが迎えに来て下さった。
家の整理のこともあって、行く前に家によりました。貰って頂くもの、捨てるもの、長男のいる物以外大事なものは、此処に持ってこないといけない。
これ以上荷物を増やしたくないとは思うけれど・・・出るのはため息ばかりです。      整体と、お茶、お菓子を頂いて、お喋りをして、いくらか癒されはしたけれど。
 
 
27日
紹介して頂いた不動産屋さんに電話をしたら午後から一緒に家を見に行きましょうと、3時ごろ迎えに見えました。
カラオケの曲名進行のリモコン操作!??を、教えて頂いている最中だったけれど、失礼して、我が家に行きました。
初めてのことばかりで、色々教わりました。みるみる家の間取りを細かく書き記したのには、流石プロだなーと変なところに感心!!?
又来月始め、借主さんも交えて、話し合う事になって、送って頂きました。
 
考えたこともなかった、不動産屋さんを通しての、正式の貸借。面倒な事です。家も整理して、明け渡す!?お貸しすれば、無断で入る事も出来なくなるし、家は残っていたにしても、我が家とは言えなくなるでしょう。
人にも話せない、複雑な気持ちです。
7月初旬長男が来るとのメールに、少しホッとしました。
 何か、疲れが溜まって、纏め書き、今日は部屋で又手仕事でした。
 
夕食後は懇談会で、6月は、行事が多いいようでうす。
 
書くと切りなく思いがあるけれど、愚痴につながるから辞めましょう。