入居の知らせ

11月と、勝手に決めて、駄目と解って落ち込んで・・・
春ごろかなーと又勝手に決めて。 
12月は沢山の予定を、カレンダーに書き込んだ。
 
今朝電話。「はがくれの郷です」「は?」急には思い出さなかった。「入居が決まりましたのでお知らせします。今月中に手続きを済ませて下さい」次々提出するものを伝えられた。
電話機片手にメモ。    わー、今月中、どうしょう出来るかな。ドキドキ
 
直ぐ、長男にメール。  Oさんにも一応電話。
午後からOさんのお宅に伺いました。今日は、Nさんもご一緒に年賀状のプリントをお願いしてあったので、其の為の訪問でした。でも、介護で疲れていらしたので、プリントは又の機会。
はがくれの郷に、入居していらっしゃるNさんの話を色々伺って帰りました。
 
もう、日はとっぷり暮れ、大きなお月様が皓皓と輝いていました。大きく立派で綺麗。十五夜かしら?
 
 
電気屋さんが部品を持って見えて、序に、切れていたお玄関の電球を取り替えてくれました。
1週間ほど前から点かないで、高くてとどかないし、どうして良いかわからなかった。
助かりました。
 
夜又、Nさんから電話で、色々話してくださった。
 
1日、いろいろあって疲れました。