無事過ぎました
朝。昨日の事は忘れたように静か。ラジオでは、荒らしながら北に向っている、暴れん坊の様子を伝えている。身勝手なもので、わが身に降りかからなければヤレヤレと、いう気持ちです。
薄暗い食堂に、電気をつける、雨戸は何時開けに来てもらえるか?あちら様次第。 大川は、近いと言っても川一つ隔てた、福岡県。其処からわざわざ雨戸の開け、閉めに、来て下さるのだから、我儘は云えません。当てにしないで、期待だけ… お昼頃、「開けに来ましたよ、大した事無くてよかったですね」今日は、ご夫婦。部屋が明るく、庭も見える、汚い庭でも、見えたほうが気持ちはいいです。
お礼を出したけれど、又どうせ仕事に来ますからその時と、受け取って下さらなかった。
貰い物の飲み物は、大好物とのことで、それだけ、受け取って、他にも寄る所があると、急いで、帰った。
親戚から貰ってきたという地卵わけてくださる。 こちらが、頂くなんて、気の毒な事でした。
今時、考えられない様な、親切な人です。
出し殻昆布を刻んで、じゃこを入れて、佃煮を作る。 後は、ブラウス作り。洋裁も眼が疲れるけれど、これは辞められない…これも趣味と、云うか、実益を兼ねたものです。
ブログも、相当眼には悪い、洋裁以上かな?? でも、これも辞められない、話し相手の無い私のはけ口ですから…