皆揃った新年

11時頃3人で、長男の処に行く。次男達の住む駅の名前は覚えていないけれど、都心に出るのは便利だ。殆どが地下、方向はいまだに判らない。
 
昨年の、お父さんの法事以来の集まりで賑やかな新年の会食。
嫁の手料理が次々とはこばれた。『葱と生姜』の次に出版された『トマトときゅうり』がメインの薬膳料理。珍しいお料理と、皆の会話、笑い声、おなかも、心も満たされる。
海苔巻も作ってあった。何種類ものご馳走は、大変だと思うけれど、慣れたものだ。次男の嫁も仲良くお手伝い。
 
日ごろ手抜き料理ばかり食べているので、皆で食べる食事は、ひとしを美味しい。
 
9時過ぎ、次男夫婦帰る。又しばらく会えない。    私は3日朝まで此処に、お泊り…
 
 
地下鉄の駅名は昔と変わらないので懐かしい、白山の駅も4度目かな?
お父さんとも一度来た。何処でも駅の階段が大変なので、お父さんは、もう、東京は嫌、と言っていたっけ。
 

3日、佐賀に帰って、パソコン開いたら、画面がスーッと消えた。何度しても、画面が出ない、とうとうパーだ。3月、長男が来るまでと諦めていたら、昨日(10日同じ機種の、新しいのを、送ってくれた。早速、ノートに書いた日記を、新年から書き写すことにした。