昼食のご招待

昨日は冬至。暖かい、有難いけれど、暖冬で困る人もいるはずだ。
 
一人暮らしの困る事は、食料品の余る事、若い人のようにお腹に詰め込んでしまうわけにもいかないし、腐らせるのは勿体無い、ゴミも増える。加工したり、煮直したり、この仕事案外手がかかる。お昼まで台所仕事。
午後外出して、お歳暮、完了!!?これも暮れの一仕事だ。
 

本日は、天皇誕生日。連休だなーとは思ったけれど、天皇誕生日ということは、つい忘れていた。
大正生まれは、4月29日のほうが、印象深い。     学校では、必ず式典があった。小学校の頃は、式の後、始めの頃は、紅白のお餅、次第に質素になって、落雁になってからは、机の引出しに何時までも残っていた。
今は学校も冬休み。少しよそ行きを着て、学校に行くという、祝日は、今の時代あるのかな?
 
 
11時半S子さんの迎えの車で、サン・シャレーとか云う、欧風料理店に行った。此処は、S子さんと、お姉さんご贔屓のお店で、話には聞いていたけれど、私は初めての所、お姉さんのM子さんのご供養と日頃お世話になって居るお礼とのことで
4人御招待された。御主人がシェフ、奥さんがソムリエール、お二人で経営されている、こじんまりしたお店。
お昼だけれど、フルコースで、珍しいお料理を、満喫した。お付きあいのあまり無い方との会食だったけれど、話も弾み楽しいひと時を、過ごさせていただいた。待望のデザートも、可愛く4種類、コーヒーも、洒落たカップ
 
帰りも送って頂いて、皆、S子さん持ち!!?悪いなー。ご馳走様。有難う御座いました。
 
熊本のA子さんから、お礼の手紙と、プレゼント、これもすみませんの、一言。
 
夜、長男の嫁から、宅急便着いたとお礼の電話、長々。ブログ中断、やっと、書き終りました。
川西に送った、クール便、住所書き間違えて、デパートから、確かめの電話。この、へま、ボケの始まりか??