STSの生放送。

今日は、多分、最初で、最後、だろうと思う貴重な体験をした。
 
青山さんのフラワー教室に、STSから取材に来るというので、多分生徒さんも沢山見えるでしょうから、家でゆっくり、テレビを、見るつもりでいたら、3時前、先生が迎えにいらした。
年取っているし、恥ずかしいからと、思ったけれど、どんな事をするのか、興味もある。
草場さん、松尾さんも見えるといわれたので、お喋りもしたいと思って、早めに出かけた。
スタッフの人が数人見えて、沢山の器具を、用意していた。
 
生徒は、草場さんをまじえて5人、クリスマスチャリティーの時は、沢山見えていたのに・・・
時間帯が悪いし、曜日も悪いから、仕方ないと思う。    
リハーサルしますと言われて、吃驚した、ぶっつけ本番だと思っていたけれど、一応筋書きのようなものがあるらしく、チーフデレクター(よくわからないけれど)の指示やら、綺麗な女の方(多分アナウンサー)の言われる様に質問に答える。主に先生の応答だけれど、私も、年齢もあって、少し質問もあり、話題にもされた(一番苦手な事)アナウンサーの方も、楽しそうに、松飾を作った。本番も繰り返しのようなもの・・・数分の放送でも、前準備やら、後始末やら、なかなか、てのかかるものだと、思った。暫く待った後、皆で作品をもって、記念撮影のようなかたちで、エンド。
 
この放送は、チーフの方が、佐賀新聞の、報道を見て、チャリティーを、見に来られて、珍しい催と、取り上げての、企画とのことだ。
 
寒いので、私はすぐ、お暇、暫くして、電話。施設で、親しくしていた、久富さん(始め何方か判らなかった)「テレビ見ましたよ、とてもよく、写っていましたよ、お元気そうですね」
しばらく、ご主人の病状等話した。
どんなに、写つているのかな?見たいきもする。