おはぎを作る

不出来なおはぎの日記は書きたくないけれど、作った事は記録しておかないと、何時だったか忘れるので、一応書く事にしました。
 
簡単に出来そうな、レシビが新聞に載っていたので切り抜いておいた。
お彼岸には作ろうと思って、材料は揃えておいたのに、炊飯器が故障。其の後外出が重なって作る暇が無かった。
 
今日、朝から、小豆を煮始める、もち米も磨ぐ、レシビを見ながらの、手順。
お昼には、餡子も、ご飯も出来上がりました。
 
母が使っていた大きなパットをだして、餡を入れる、ご飯は丸めて、餡の上におく、全部丸め終わってから、餡をつける。  母が作っていた頃は、二人で、流れ作業!!?だったけれど、一人では、コロッケ方式!!?    数も少なかったので、一人で出来ました。
 
お味見に、お世話になっているご近所に、おすそ分けしましたけれど・・・いまいち??です。
 
母は、二日ががりで、餡をねっていた。艶があって美味しい餡でした。戦前から、何十年も、春、秋と、お彼岸には沢山作って、評判も上々。キャリアが違うから仕方ない。
 
もう一度、挑戦してみょうかな・・・