日記を書くと、いうこと。

日記を書くというか、打つというか、嫌いではないのだけれど、時々、折角うったのに、途中でピコピこが停まってしまったり、ポインターが、ご機嫌斜めで、動かなくなったりするので、折角ポトポト苦労して書いた文章が、パーになることがある。ない頭をしぼって書くから、同じ文章は書けない、それが嫌だ。なぜそんなになるのか、解らない。愚痴は、此処まで・・・。
12日は、午後洋裁、帰りに久しぶりに、窓の梅で買物。
13日の午後は、お父さんの所に行く、益々言葉がなくなることと、頬が、げっそり、と、いうユーツを抱えて、西日に、目を、しょぼしょぼ、させて帰宅した1日。
今日は、一歩も外に出ないで、掃除、洗濯、午後は、久しぶりでミシン踏み、という、変わりない日々、そして、毎日のように、幸子さんからの電話。私にとっては、今のところ、平平凡凡の生活。
あんなこと、こんなこと、いろいろ考えるけれど、文章にまとめるという事は難しい、結局、考えるだけで、オシマイ。それでも、考えるのは頭だから、頭の体操には、なるかな?
ワープロは指と、頭の体操だ。